理想のパンを目指す素人が直面した現実

田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」

田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」

渡邉 格

講談社

本体1,600円+税

ISBN:4062183897

本書は経済書ではない。素人脱サラ家族の「理想のパン作り」が直面した資本主義経済。それをマルクスを引き合いに出しながら、優しく解説している。
作者の理想の自然の力を利用した「本物のパン」とは何か。その実現を阻む現代日本経済は、肥料や農薬を大量に使う現代農業に似ているという。
作者の目指す「腐る経済」とは何か、是非ご一読を。
2014.10.09 / 担当:ルミネ店 新藤 /